内容(「MARC」データベースより)
近代化・欧米化の潮流を受け、世界中で均質化してきている学校。世界各国の学校の風景、学校の特色、学校改革の動向を詳しく紹介し、それを比較することで、それぞれ固有の文化、風習、学校観、教育観、人間観を考察する。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
二宮 晧
1945年、鳥取県に生まれる。広島大学教育学部を卒業後、米国コネチカット大学にフルブライト留学後、広島大学大学院修士課程を修了。その後、文部省(大臣官房調査課)などを経て、広島大学大学院教授・広島大学副学長。主に比較・国際教育学、教育制度学を専門とし研究活動を行う一方、UMAP国際事務局次長などの要職を務め、幅広く社会活動も行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1945年、鳥取県に生まれる。広島大学教育学部を卒業後、米国コネチカット大学にフルブライト留学後、広島大学大学院修士課程を修了。その後、文部省(大臣官房調査課)などを経て、広島大学大学院教授・広島大学副学長。主に比較・国際教育学、教育制度学を専門とし研究活動を行う一方、UMAP国際事務局次長などの要職を務め、幅広く社会活動も行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)